16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙北市議会 2020-09-25 09月25日-05号

35のうち、産業観光に属する自治体が12で、他は建設部門都市整備まちづくり、企画で所管している。平成31年4月1日の法律の一部改正により、市長部局に置くことができるという改正を踏まえて各自治体で検討された結果だと思う。全国の伝統的建造物群保存地区協議会の総会の中では、弊害があるということは聞いていない。 

仙北市議会 2020-03-06 03月06日-04号

今回、まあ前から私分かってますけども、昔、角館企業局にあった水道の処理センターのところにあった課が、今、西木庁舎上下水道課、つまり2階の建設部門の方に移っておるわけでございますけれども、今後また今までどおり、新年度、来年度ですね、来年度秋にまず工事が順調に推移すれば新角館庁舎が完成するわけでございますので、さらに移るとすれば再来年度でしょうけども、またさらに移る可能性があるのかどうか。

由利本荘市議会 2017-06-05 06月05日-04号

しかしながら、現在、市の直接的担当建設部門であり、樹木と周辺管理を担っているに過ぎない状況にあります。現地が桜の観光名所となり得るためには、観光部門とも連携しながら全体的構想を検討し、トイレやあずまや、駐車場の増設といったハード面整備にあわせて、イベントなどのプランニングを始める時期に来ていると思うのであります。

仙北市議会 2017-03-17 03月17日-05号

建設事務所のように、総務部門建設部門職員組織する特化した体制をとるべきではないのかとの質疑に対し、当局からは、情報や目的の共有はしっかりとやらなければいけないが、単独部署とすることは職員数からして厳しいとの答弁がありました。 2番、総合体育館構想進捗状況と財源について。 成平28年に調査検討委員会が設立され、提言の取りまとめが行われているところである。

仙北市議会 2016-03-03 03月03日-03号

現在、市長部局は5部制でありますけども、これを関連性の高い部署で統合し、3部制、塊としては総務部門福祉保健部門産業建設部門で、3つであります、にして、部内での協議決定迅速化、また、部外にあっては速やかな横の連携の醸成強化を図り、指揮命令系統明確化迅速化組織スリム化、そして危機管理などを進めていきたいというふうな思いであります。 

由利本荘市議会 2012-06-01 06月01日-03号

なお、県と市の機能合体組織由利地域観光推進機構では、圏域内での新たな体験素材の発掘に加え、自然景観イベントなどを組み合わせた旅行コース季節ごとに設定し、テストツアーを実施するなど、由利地域一体となった魅力の売り込みを行っているほか、建設部門と共同して鳥海高原エリアメインルート鳥海グリーンライン高原の駅の認定などを行っております。 

仙北市議会 2009-06-23 06月23日-05号

建設部門でも事例としてよくあることだが、補償物件をよく調査したはずだが、事情により追加補償を余儀なくされるケースや取り残したケースもある。そうした場合には、総合的に事業費予算を増額せずに、補償補てん及び賠償金に組み替えて対応するケースもある。補助事業であっても、このような経緯がきちんとしておれば、特に問題がないという説明がありました。 

鹿角市議会 2007-12-12 平成19年第6回定例会(第3号12月12日)

知事は、住民サービスの低下を招かないようにするため、「(仮称行政センター」を設けるとしておりますが、将来の廃止を前提としたものであり、その機能については、各種申請等窓口業務や、建設部門現場対応業務を所管するという大局的な説明はあったものの、関係機関地域住民からの具体的なニーズを集約したものではないと理解しております。  

由利本荘市議会 2007-12-06 12月06日-02号

そして当分の間、統合される地域振興局仮称行政センターとして、県税収納福祉保健に関する申請・受付、農林水産国土交通関係相談等林務建設部門における維持管理現場業務、災害緊急時対応機能を持たせると、このようにしております。入札等は今度は地域振興局の方で行うというようなことになるようであります。 

男鹿市議会 2007-03-06 03月06日-04号

ただ、命令系統産業建設部門農林水産課からの命令系統とこうなるわけでありまして、総合支所とはまた別で、農業部門ということで配置をさせていただきたいとこのように考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長船木茂君) 16番安田健次郎君の質疑を終結いたします。 10番吉田直儀君の発言を許します。

鹿角市議会 2004-12-15 平成16年第7回定例会(第3号12月15日)

私は、むしろ生活交通確保交通ネットワーク整備のために、道路行政と一体的な施策が必要であり、現状の建設部門が所管する体制が望ましいものと考えますが、交通政策部門を数課に分散させる目的は何なのか、その効果はどのように考えているのか甚だ疑問に感じますので、今後の推進体制についても具体的な答弁を求めるものであります。  次の質問は、要旨の2、乗合タクシー制度の導入についてであります。  

鹿角市議会 2003-12-17 平成15年第8回定例会(第3号12月17日)

次に、建設部門関係についてお尋ねをいたします。  初めに、街灯設置についてお伺いいたします。一つとして、街灯設置基準というものがあるのか伺います。次に、どのような手順を得て設置されるのか。自治会長要望書が提出されなければできないのか。設置要望書が出された場合にどのような調査をされるのかお伺いいたします。  また、要望書に対する回答は出さなくてもよいのか。

鹿角市議会 2003-12-16 平成15年第8回定例会(第2号12月16日)

今後の展開として、多くの民意のもとに、市街地における教育文化ゾーンあり方や、都市施設との共生のあり方について、教育委員会単独ではなく、総務建設部門とも十分協議をした上で、望ましいビジョンを描いていくことになるものと考えております。     (教育長 織田育生君 降壇) ○議長阿部佐太郎君) 再質問ございますか。奈良君。

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